とある有名企業の分離分割に伴う今回の再編成は、その意味でちょっと遅れたと言えば遅れたのかもしれません。
1999年の夏ごろに次の時代に向けての再編成がやっと動き始めたかと言っていますと、その次の正月には私が今言ったような状態になっているわけです。
したがって問題は、再編成が動き始めるまでが相当勝負どころであるということでして、国内の競争でもかなり大事なところに来ています。
国内の競争は、今までデジタル化の進展に沿ってずっと続いてきました。
多少、競争者に対しては遅れ気味であったことは確かですが、電話料金をずっと下げて来たというのが現状です。