日本の原子力発祥の地
原子力知識の普及、啓発を目的に、
茨城県が水戸市に昭和三十三年建設、
運営していた茨城県原子力館が前身。
四十二年、日本原子力文化振興財団が継承し、
東海村の現在地に移転、東海原子力展示館として開館した。
この展示館は約一〇年間に全国から一〇〇万人ほどの見学者が訪れたが、
建物と展示物が老朽化したため、
科学技術庁、通産省、茨城県、東海村および関係各方面の協力を得て再建が決定、
名称も茨城原子力文化センターと改称して五十四年四月開館。
さらに、同年八月には茨城原子力センターと改称された。